■ 気になる内臓脂肪と病気の相関

  • 2006.07.05 Wednesday
  • 15:53
アディポネクチン ・・・
これは、脂肪細胞で分泌されるタンパク質です。

そして、これは内臓脂肪と相関し、内臓脂肪が増えれば、
血液中のアディポネクチンは減少します。
  
どんな働きをするのかというと、
どんなひとでも、体の中で、血管が少しずつ傷つけられていて、
全身を巡っているアディポネクチンは、

血管が傷ついているのを見つけたら、その血管の傷を修復します。
このアディポネクチンは、大事な役割を担っているわけです。
このタンパク質は、標準的な体格のひとの血液中には、多く存在します。

ところが、
内臓脂肪が増加すると、このアディポネクチンは減少してしまうのです。

心筋梗塞などで、アディポネクチンが低いほど死亡率が高くなり、糖尿病のひとも、この数値が低く、インスリン感受性が低い。

そして、動脈硬化も高率に発現するようです。

アディポネクチンの働きが低下するということは、
動脈硬化の危険性を高めることになるのです。

  
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