■ メタボリックシンドローム ( 肥満症 )その2



※※ 肥満が万病の元と言われる ※※
 --- メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の過剰な蓄積を
   起因として、機能異常とそれに伴う生活習慣病のリスクが
   高まる状態をいう。

さて、[ メタボリックシンドローム ( 肥満症 )その1 ] の続き、

〔隠れ肥満〕
  体重だけでみたときに、BMIが肥満に域に達しないために
  肥満とは判定されないのに、体脂肪率が高い状態にあるとき
  を言います。

 ※ 体重を量るときの注意があります。
  --- 食事、入浴、時間帯によって値が変動するので、同じ
     時間、条件で測定をする必要があります。

 では、「体脂肪率」って、どうやって求めるの?
 --- 体脂肪率は、全体重に占める体脂肪の重量を比率で表し
    ています。
    一般的な体脂肪の測定は、体中の水分と脂肪の電気抵抗
    の違いから、脂肪の割合を予測する方法です。

    ・ 女性は 30% を越えると肥満、平均は 24% 前後
    ・ 男性は 25% を越えると肥満、平均は 20% 前後
  となります。

ところで、肥満だと認識をすると、すぐに思いつき行動にでるのが ダイエット!

すぐさま痩せたいとの思いが出て、過激なダイエットをすることがあるようです。
巷に、ごく短期間で 10Kg以上も減量が可能だというダイエット法があります。
お気持ちはわかりますが、はっきりいって、これは、身体にはよくないのです。

過激なダイエットによるリバウンド、これを繰り返していると筋肉や骨といった除脂肪組織が減少します。そして、体脂肪が増えやすくなるようです。

特に、痩せ志向の女性の方、注意が必要です。
--- 筋力の低下や骨粗鬆症などに関係します、自分の身体はひと
   つです。
   後悔することのないように、、、健康に関する知識は必要で
   すよ。