■ メタボリックシンドロームという概念



メタボリックシンドロームという概念が確立された目的は、動脈硬化による循環器病をいかに予防するかということになります。

※ 循環器病 ・・・
  心筋梗塞 、 狭心症 、 脳梗塞 、 閉塞性動脈硬化症
 など

動脈硬化は、
ある程度、症状が進まない限り、症状が出にくい病気。

しかも、
動脈硬化による循環器病は、働き盛りに突然発症することが多く、
生命に関わる重大な病気ですし、その後遺症も深刻です。

メタボリックシンドロームを放置すると、
やがては動脈硬化を引き起こします。

メタボリックシンドロームの中心的な役割を担う内臓脂肪の蓄積からくる軽度の症状の段階で、キチンと改善しておきたいものです。