メタボリックシンドローム (生活習慣)
たばこも酒も習慣の人を襲う危険10倍



ダイエットシンドロームにも関係しますが、過ぎた習慣(誤った生活習慣)が身体に害を与えることはご存知のことと思います。

その誤った生活習慣が、身体に与えるリスクを高める報告があります。

たばこも酒も習慣の人は、「食道がん 危険10倍」〔東北大調査〕であると。

この記事は、ダイエットシンドロームに触れているわけではないが、無関係ではありません。
このサイトでもメタボリックシンドロームと飲酒について触れていますので、参考までに >> こちらから 

喫煙と飲酒(毎日)の習慣がある人は、ほぼどちらの習慣もない人たちと比べて食道がんになるリスクが、9〜11倍であることがわかったそうです。
(宮城県の約2万7千人を対象にした調査による)

40歳以上の男性に食生活などを尋ね、追跡調査をしたところ、78人が食道がんになっていた。

この結果から、喫煙、飲酒、緑茶を飲む習慣(熱い飲食物は、食道がんの危険を高める)が、食道がんのリスクと、どのように関わるかを解析しています。

喫煙者は、非喫煙者と比べて 5 倍
ほぼ毎日飲酒する人は、ほとんど飲まない人と比べて 2.7 倍
緑茶を1日5杯以上飲む人は、飲まない人と比べて 1.7 倍
のリスクがあると。

但し、緑茶は心血管病の死亡率を減らすことがわかっています。

さて、複合的に捉えてみた場合、
非喫煙者で、お酒も緑茶もほとんど飲まない人のリスクを 1 としたとき、

喫煙者で、飲酒の習慣がある人は 9.2 !
かつ、1日3杯以上の緑茶を飲む人となると 11.1 !!

これらから、たばこの関与度合いが大きく、患者の約7割は喫煙をしなければ、がんにならずにすむ計算になるとのこと。

食道がんと診断されるのは年間1万5千人ほど、その8割以上が男性であるとのこと。

普段の生活習慣を把握し、改めるべき悪習慣の改善を試みることで、予防が可能だということになります。

禁煙、飲酒、特に飲酒時の喫煙は最悪だそうです。