スポンサーサイト

  • 2015.02.28 Saturday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    メタボリックシンドローム(どうすればいいの?)

    • 2006.10.19 Thursday
    • 13:28
    メタボリックシンドロームを予防、解消するために必要なことは・・・
    誤った方法で取り組まないためには、まず、身体の仕組みと肥満に関する知識を得ることです。
    そして、「自分の生活習慣」を知り、自分に合った方法を取り入れればいいのです。
    これは、ダイエットの必要を感じて、ダイエットする場合も同じです。

    -------------------------------------------------------
    読むだけでイヤでも痩せる!
    あなたの知らないダイエットの秘密

    ダイエットを意識しないで痩せる方法はあるものです。

    ダイエット(正しいダイエット)
    ダイエットを取り組むときの考え方は・・・
    -------------------------------------------------------

    メタボリックシンドロームをメインに取り上げたサイト(ブログも含め)は増えています。
    メタボリックシンドロームで検索をしてサイトを訪れると、表現の仕方に違いはあるにしても、記事の内容(メタボリックシンドロームの説明、判断基準、予防や改善方法)に大差はないです。

    今、メタボリックシンドロームに関心がある、または、切実な思いで情報を探している方も多いと思います。
    ですから、このブログに訪れた方も、メタボリックシンドロームについての知識が豊富な方も多いと思います。

    でも、探していますよね。
    メタボリックシンドロームの予防、解消法はないものか?
    または、どんな危険が待ち受けているのか? と。

    ところで、メタボリックシンドロームの診断基準にあてはまり、異常値が出て、自覚症状がある人は、すでに医療機関で診断を受け、必要に応じた治療をされていると思います。

    ただ、そこまで状態は悪くないが、特に、メタボリックシンドロームの予備軍だと自覚された方は、安心を得るためにも知りたいことが多いのではないでしょうか。

    さて、メタボリックシンドロームの予防、改善方法については、簡単にいうと、誤った生活習慣を改める必要がある、と言われています。
    だから、多少、具体的な例を上げて、食事に気をつけて、運動をしましょう、との記事が多いです。

    また、メタボリックシンドロームに限らず、ダイエットをしようとするきっかけは「肥満」です。

    単に「肥満」と言えば、摂取カロリーより、消費カロリーが少ないことから肥満になる。
    「食べ過ぎ」だぁ、になりますね。
    それならばと、カロリー制限のダイエット方法論に走ってしまいがちです。

    メディアでは、ダイエットに効果がある特定の部分をピックアップして特集を組みますので、さまざまな情報が氾濫しています。
    決して、それらが間違っているとは思いません。

    しかし、いつまで経っても、肥満が解消されないのは何故でしょうか?
    世間には、ダイエットに失敗した、リバウンドしてしまいダイエット以前より太った、または、特定のダイエット方法に固執してしまい身体を壊した(死亡例もあるとか)等の情報があります。

    これは、自分の生活習慣、身体の仕組み、肥満に関する正しい知識がもって取り組めば、こんな情報はかなり減ると思われます。

    今後、その辺を追々充実していきますので、参考になればと思っております。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << October 2006 >>

    スポンサー リンク

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM